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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-05-12 第190回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

しかし、今まさに伐期を迎えて、そしてCLTもある、そして外材との競争も何とか可能になってきている、バイオマスもあるということでいうと、まさに、先輩たちがずっと我慢してきてこらえてきたやつを、今集大成を迎えてきていることからすると、バトンを受け取るだけではなくて、まさに見せる走りを今しなければならないのが森山大臣今井長官だと思っています。

小川勝也

2004-05-07 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

そういう意味でも、日刊工業新聞に発明の日座談会というのがありまして、そこに今井長官が出ておられました。そこでも、約半分が拒絶されるということは、企業のトップの方々にも原因分析をしてもらわなければいけません、こういうふうに述べておられますけれども、この原因分析というのはどうなったんでしょうか。

塩川鉄也

2004-05-07 第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

そこで、特許迅速化にかかわってお聞きしたいんですが、一月二十八日付の日本経済新聞に、特許庁は特許出願件数が多い企業三百社に対し、先行技術調査を徹底するなどして出願を絞り込むよう要請する、出願件数の多い電機や精密、薬品メーカーなど五十社に対しては、今井長官経営者を訪問してその企業や業界の拒絶査定率を説明する、こんな記事がありました。  

塩川鉄也

1969-03-14 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

ですから、今井長官非常な自信を持っておやりになっているようですけれども、当初富里計画しました国際空港計画と現在の計画ではおよそ半分ですね。滑走路の数も半分、敷地も半分。半分で済むものならばなぜ最初富里の場合も半分の計画でいかなかったか。現在では地元で四千メートルの滑走路一本だけにとどまるような錯覚さえ持っている。

淡谷悠藏

1965-04-15 第48回国会 参議院 運輸委員会 第19号

江藤智君 ただいま今井長官お話では、われわれが心配しておったように、海上での衝突事故というようなものはあまりないようですけれども、しかしこの点は私は非常に心配しております。大事な重要航路を横切るような場合が非常に多い性質のものですから、今後とも十分気をつけていただきたいと思います。  そこで、自動車、船舶の構造上からやはり相当の配慮をする必要があるのじゃないか。

江藤智

1964-06-12 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第43号

久保委員 外務省から抗議をしているそうでありますが、その中には、いまの今井長官お話だというと、関係者の処分も含むというんだが、それはそれでいいと思うのでありますが、それ以外にわが国に対して国際法に反したことをやっているのでありますから、当然のごとく陳謝なり何なりもさせるべきだと思うが、それは入っているのですか。

久保三郎

1958-07-09 第29回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

若干のその後の経過等を申し上げますと、こちらの議決がある前から、実は調達庁は、この問題で米軍折衝しておりましたが、特に議決後は直ちに、当時の調達庁長官でありました今井長官が、当時まだ存在しました極東米軍司令部におもむきまして、この決議の趣旨にも基き、従来からの点の促進方折衝いたして参りました。

丸山佶

1957-12-13 第27回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

と同時に、これは小瀧長官今井長官時代に私どもの方からも強い要望をしておったのでありますが、行政協定による補償補償として、ああいう事案であるからこれはアメリカ当局が当然その誠意を示して、見舞金と申しますか弔慰金と申しますか、そういった形、いわゆる久保山方式による補償が当然要望されるのだが、これに対して政府誠意を持ってアメリカ当局折衝すべきであるという要望に対して、小瀧、今井長官は、もっともであるから

茜ケ久保重光

1957-04-24 第26回国会 参議院 内閣委員会 第25号

一つ防衛庁長官にお尋ねする前に、今井長官にちょっとお聞きしたいと思うのですが、例の伊丹飛行場返還ということが、米軍側から通告があったのですが、その後の具体的な条件とか、時期とか、そういうことが相当明確になったのかどうか、あるいは先だって通告があった、ああいう簡単な文書、それだけに終っているのか、その辺の事情をまず御説明願いたいと思います。

亀田得治

1957-03-22 第26回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第18号

それにつきまして、三月の八日付で極東空軍ポテンジャー准将から調達庁今井長官に対しまして、正式の文書でもって、実は燃料公社敷地の問題について、実際使用しております名古屋の第五空軍及びジョンソン基地空軍部隊等でよく慎重に検討いたしました結果、遺憾ながら御要望に応ずることができないような結論になった。

福間徹

1957-03-14 第26回国会 参議院 議院運営委員会 第21号

宮田重文君 さっき今井長官がおっしゃったあき家が、三月八日現在であるけれども、これについては希望者相当多い、それでむしろ千名ぐらいあるから、詰めてももっと不足しているというような状況だというお話なんですが、そうすると、そういう不足者のやつは、どこへどういうふうにするのだという計画があるのですか、希望とか何とか……。

宮田重文

1957-03-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

の行動が完全に制約せられ、将来そういうことが絶対に発生することのないようにされる、こういう工合にいき得るんじゃないか、ぜひそうしてもらいたい、私はそう考えておるわけなのでございますが、この点に関して政府当局に、総理なり外務大臣にお聞きするのが当然でございますが、事務当局というか、そういうものの最高責任者としては、当然政府を動かすだけの一つ考えを持たなければならないと思うので、そういう点に対する今井長官

西村力弥

1957-03-08 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

そこでどうしてこういうように無人機が民家に墜落したりするのかという原因をただしましたところが、ドロップゾーンがどうも思うように使えないのだ、あそこに揚繰の船が置いてあって、それをよけて着陸をさせようと思うと、機械の傑作であるからなかなかうまくいかない、そこで何とかこのドロップゾーンから船を取りのけてくれないものかというような交渉米軍からありまして、これは今井長官就任一年ばかり前の話でありまして

福井順一

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